Kぽその2
続くと言いつつ全然続いてなかった…
もう去年聴いてたKぽを並べてみます。
去年出たものではないけど、去年ハマったのがEvolちゃん。
彼女たちは元気なんだろうか…事務所が今絶賛Topp dogg推しなので、不安なところ。デビュー当時はノーマークでしたが、音が面白い!とくにデビューミニアルバム1曲目のLet me explodeが一番面白いかな〜
じゅしの生きがってる感じも見物ですw
デビュー当初、ツイッターで毎日情報が流れて来たけどスル―してたんですが、たまたまエムカでパフォを見たら若いのに予想外に渋い曲で(No more dream)、びっくりして追ったのがよい思い出です。じみんちゃんのドヤっぷりが本当によいドヤっぷりで…彼はダンス担当な感じだけど、じみんちゃんの声が私は大好き。もっともっと彼の歌が聴きたいんだけど、彼は果たしてボーカルとしてどうなのかよくわからないんですよねー(あのグループにおいては安定感はマンネが圧倒的なんでしょうし)がっつりとは追えないけど、じみんちゃんの今後が楽しみです。
私、ソンミ好きだなー!と24時間で見た時に漠然と思ったんですが、ぼるむたるを見てやっぱり好き!!と強く思いました。どこがどうそうなのかと聞かれるとよくわかりませんが、JYP師匠の美学が炸裂してますよね。相当餅ゴリさんはソンミのことが好きなんだろうなぁと、曲を通して彼女に注がれる愛と情熱を感じるとこもまた良いです。きぼみちゃんも注目してるようだしね!!
あぁ、だんだん飽きてきた…えまびについてまだ書いてないのにー!
えまびについては前も書こうとして下書きぶっこんどいてそのままなやつもある。ヒィ
えまびいいですよ〜個人的におじくの表現力が素晴らしいと思う。またえまびライブ行きたい…そして記事どうにかしたい(っTωT)ノ
2013年のKPOP、その1
2014年も半分に差し掛かったとこでいきなり去年のこと書きだすという遅れっぷりでございます。
そんな体たらくですが振りかえってみましょー!
その1、VIXX
全然聴く機会もなかったし、バンパイアコンセプトでカムバしたと話題になってたときはあまりにも過激で話題性だけって感じだよな〜と、ビジュアルだけ見て引いてたんですが、しゃいにドリガカムバらへんでまだ活動してらしたので、偶然見たら最初にオレンジ色の花輪くんヘアーの子がいきってるぞ!なになに!と惹きつけられてしまって「いやいや面白いじゃん、曲もいいしパフォーマンス力あるし似合ってる!!」と、感心してしまいました。たちる〜は2013年で一番すきな振付だったんじゃないかなぁ。
私のファーストインパクトがこちらだったので、この日のパフォが一番すきです。
れおくんはたちるにおいては前髪上げてた方が好きですが!
そしてHydeカムバはきちんと追ってましたねー。回を追うごとにほんびんくんが表現者として開花していってておもしろかった。たちる〜のほんびんくんはまだまだ表現者として迷ってる感じがしたけど(でもほんびんくんの♪ぱらぼみょうるごいっそが大好きです)、Hydeではどんどん研ぎ澄まされていって。そして呪いの人形で見事ペルソナを手に入れたみたいな印象を受けました。
てだなだのも大好きだったんですが、最後らへん追わなくなってしまって、呪いの人形も曲とパフォは好きだけどMVが過激すぎて、ちょっと素直にはしゃげなくて最近はあまり追いかけてなかったんですけど、今の奇跡活動は久しぶりにわくわくしたカムバでしたねー!
でも呪いの人形も好きですよ!けんくんとえねねんの串刺しパフォーマンスとか。これ地上波ではやらなくなっちゃったけど。でも地上波仕様振付の方が好きな箇所もあって、えねねんがけんくんを刺すんじゃなくて、心臓を奪うかのように腕を脇の下に入れるとこはこちらの方が私は好きです。
びくすはキャラの使い方がすごく分かってるなーと思うんですよね。とくにけんくん!大体被害者になってるっていうか。たちるでみんなが食らいつくのもけんくんだし、Hydeもけんくんはジキル側で最後はハイドに乗っ取られるんだし、呪いの人形でも刺されてよろよろ歩いてるし、奇跡も最後に沈んでくし。けんくんのちょっと困ったような可虐心を煽られるようなルックスにとても合う配役で、いつも萌えています…けんくんごめんね、ありがとう。
ということでとても2013年はびくすに楽しませてもらいました。彼らはめちゃくちゃ2013年活動したけど、やっぱたちる〜が一番好きかな!!
続きます。
2013年俺ベスト
本当に毎回日付詐称…いやいやいや、今日はよんぐくのお誕生日ですよね!オメデトウゴザイマス!!
とりあえずやることに意義がある!記録が大事!な毎年恒例のエントリ、さっさとやりますね。
毎年言ってるように本当に年々新しい曲を聴かなくなっていってるので、最近は逆にさくっとこれだ!と決まりますね^^bbbbb
- アーティスト: These New Puritans
- 出版社/メーカー: Ais
- 発売日: 2013/06/18
- メディア: CD
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てか前作のHiddenもすごく好きだったし、良作だなーと思ってたのでベストに入るはずだったんですが選出する過程で忘れてましたね^q^(てかHiddenってNMEの2010年Album of the yearに輝いてたんだね知らんかった…。そんな風にNMEに持ち上げられてたらしいけど、このバンドぜんっぜん情報が無いのが謎で。弟はパリコレモデルやったりしてるのに。モデル業もこなす利発的な弟と内向的でオタクな兄というバーネット兄弟(しかも双子)にひそかに萌えてるのに本当に情報ない…記事とか写真とか出てきてもほとんどデビュー当時なんです(っTωT)ノ)
彼らはちゃんと1作ずつ進化して行ってるのがすごいなぁと。1stからはちょっと考えられない方向に行ってるんじゃないかな?決してわかりやすくはないので、聴いててちょっとだるいかな〜と思うんですが、でも聴いてるといやいや面白いじゃん、だるくない!面白いことしてるー!って思わされる不思議なアルバムだなぁと。
Organ eternalはPVも含めて大好きです。
最後のハミング?の部分がめちゃくちゃ好きなのです…。
あとは本当にKぽとかだったんですけど、2013年発売されたものではないけど、MetronomyのThe English Rivieraにとてもハマっておりました。Metronomyは3人時代に愛着ありすぎで、4人編成になってからなんかビジュアルがMetronomyのイメージじゃない!とか思ってたんですが、完全なる私の間違いでこのひとたち大好きだー!!というアルバムでした^^
- アーティスト: METRONOMY
- 出版社/メーカー: WMI
- 発売日: 2011/04/15
- メディア: CD
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Because this isn't Paris
And this isn't London
And it's not Berlin
And it's not Hong Kong
Not Tokyo
If you want to go
I'll take you back one day
ここのラインが頭の中でぐるぐるぐるぐる回って、香港に行きたくなって香港行ったと言っても過言ではありません!というくらいMetronomyは中毒性がありますね。
その次のLoving armも頭にこびりついて離れない日が何度もありました。
鍵盤×4\(^o^)/(お一人はキーボードというよりマニュピレーションって感じぽいけど)
このへんてこだけど静かにゆらゆら燃えてるようなグルーヴが病みつきになっちゃう。
あとはKぽだとどれがベストなのだろう…しゃいにさんはもうなんかちょっと冷静な目で見れないからなぁ。彼らは2013年ミニアルバム含めて3枚もアルバム出してるんですけど、The Misconseption of youとMeは傑作みたいな言われ方してるけど、個人的にはそうなのか?と思っちゃうし、Everybodyに関してはキャリアいち凡作キター!!と思ったクチです…。いやEverybodyのパフォーマンスは大好きなんですけど、ミニアルバム自体は好きになれなくて。でもこないだのソウルコンでパフォを見て「あぁ、ライブの方がいいな」って思ったりしましたけど。なんかまとまらないのでKぽについては後日改めて書きたいと思います。たぶん。では!
■
実はとある感想文を書いてたんだけど、終わらなくて下書きに入れたら、東方神起せんぱいのライブに行ってしまって、絶賛引きずり中なので途中書きの感想文を書き終えれるかしんぱい…^q^
途中で上げるかもしれませんがまぁいいんだ!ちょう自己満な感想文だから!
ところで、RTで回ってきて初めて知ったというニワカで申し訳ないのですが、素晴らしいダイヤラーさん(て言うの?この表現使ったこと無いからワカンナイ!)に出会えて感動しております!
こちらのセクゾンコンレポが回ってきまして。
めちゃくちゃおもしろいし、何よりセクゾンコンいいなーさぞかし楽しいんだろうなー行きたいなーと思わせてくれるのがすごいです。
ザ・インタビューも拝読しましたが、でんでん語りにもうギュウウウウウウウウンとなってしまって。でんでんってこんなにラブラブだったのか…どれだけ見逃していたんだろうか!と反省しました。でんでん素晴らしいですね。こきたんありがとう。毛さんありがとうございます。すっかり大ファンです!(告白)
で、気付いたんですけど、Kぽぷ聴きだして、こういうレポをほとんど目にしてないんじゃないかなって。
ジャニヲタ時代は、けっこうレポを書いてくださる方が多くて、とくにはてな=テキストって感じですごく恵まれてて、かなり楽しませていただいてたなぁと。私がジャニヲタだった頃ってほんとブログ全盛期で、みんなこぞってブログやってたけど、今はツイッターの時代ですからね。こんなにKぽぷが盛り上がってるのもツイッターのおかげだと思うし。
実際、私がKぽぷにハマったころも、絶対はてなにがっつり語ってるひといるわ!ってテキスト書きさん捜索しても全然いませんでしたからね…すごくびっくりしたのを覚えてる。男性の方はいらっしゃったけど(何を隠そう校長さんです
)
でもあれからだいぶ経ってるので、今は増えてるのかもしれません。誰かKぽぷでおススメのテキスト書きさんいらっしゃったら教えてください(真剣)
こんなこと言ってますけど、じゃあオマエはどうなんだと言われると、全く書いてないんですけどね\(^o^)/
いやこれでも書く意欲だけはあるんですけどね。うんこ文だけど。
でも久しぶりに書くと楽しいな〜と思うので、もうちょっとアウトプットしていけるといいなぁ。書きたいネタはあるんだよおおおお
2012年俺ベスト
年間ベースなのに年度ベースな日付でエントリし続け、最後に来年はもっといろんな音楽聞きます!と宣言しておきながら年々聞かなくなっているこの企画。やる気だけはあるんですけど。私がBBAになったからしょうがないですね!!^^b(開き直り)
原因はCDショップにめっきり行かなくなったからかなぁ。前はけっこう行ってたし、行くと試聴は熱心にしてた。でも今は行っても全然しない。メディアとも隔絶してるし。前はすぬーざー出てると買わなくなったけど、一応立ち読みして情報摂取はしてた。でもすぬーざーも廃刊しちゃったからね(´・_・`)
ということで現在の音楽シーンがサッパリなので、本当に好きなひとの新譜とか、旧譜ばかり聴いてました。
もう今年は選出無しってくらいやばいですね\(^o^)/
本当にアルバム単位で聴いて無さ過ぎて…
KPOP以外でちゃんと聴いた2012年発売されたものはbloc partyくらいです。
- アーティスト: Bloc Party
- 出版社/メーカー: French Kiss
- 発売日: 2012/08/21
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SHINee 4th Mini Album - Sherlock 【ポスター無し】(韓国盤)
- アーティスト: SHINee (シャイニー)
- 出版社/メーカー: SM Entertainment
- 発売日: 2012/03/30
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シャーロック、しゃいにのペンやっててよかったなーと本当に実感させてくれたカムバだったと思います。こんなパフォ見せてくれるのはしゃいにしかいないでしょ?って。しゃいにペンってしゃいにに絶対的な信頼と自負を抱いてると思うのですが、それゆえにしゃいにに求める基準ってのがとても高いんですよね。その期待値を大きく超えてきてくれたカムバだったと思います。ただ、そのように期待値が基本的に高いのでw、素直に全て絶賛できるのか?っていう自制もあると思い…ます。少なくとも私はそう。なので、これがしゃいにの最高傑作かと言われると、彼らはもっと素晴らしいものを作ることができるとは思ってしまいます。実際私がシャーロック聴いて気になっちゃうのが卓上感。ダンスパフォーマンスは圧巻だけど、音を聴いてると卓上で作り上げました感が強くてもったいないなぁと。KPOPなんて所詮卓上だけど、しゃいににはその「所詮卓上」を超えてほしいと、超えれる子たちだよね?と思ってしまう。おわーなんか思ったより熱く語ってしまったなぁ。
Mix tapeというものがどういうものか未だによくわかってないんですが、じこたまのMix tapeが素晴らしかった。2012年一番絶賛したいのはこれかもしれません。純粋にきちんとお金払って聴きたい曲ばかり。
両方とも歌詞が別のベクトルですが素晴らしいんですよ。Battle RoyalはKPOPアイドル界にいる自分への自嘲って感じでちょっと身につまされますが、다음부터 잘할게は聴くたびにもうニヤニヤが止まらないですwww 翻訳されている方がいらっしゃるので、もし気になった方はぐぐってみてくださいー じこたまは本当にすごい才能を持った子だと思うので、潰れないでほしい。ぶろびともども。
- アーティスト: B.A.P(ビー・エー・ピー)
- 出版社/メーカー: Loen Entertainment
- 発売日: 2012/02/10
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B.A.P 1st Mini Album - No Mercy (韓国盤)
- アーティスト: B.A.P(ビー・エー・ピー)
- 出版社/メーカー: Loen Entertainment
- 発売日: 2012/08/02
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あと2012年に発売したもの以外で聴いてたのは下で散々言ってるイ・ソラさんの6集눈썹달ですね。動画ほとんど消されちゃったからまた貼っておきます。
- アーティスト: M83
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- 発売日: 2008/03/07
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これは2012年に出た曲で大好きなんだけどまだアルバム聴いてないというね\(^o^)/ 曲だけで考えるとこれダントツで好きです。
完全に後半にかけてめんどくさくなっていってるのが丸わかり^^もうここらへんで終わります。2013年こそ色々聴きたいですねーという希望だけは捨てません!!久しぶりに長文書けて楽しかったですー
誰かに聴いてほしいだけのエントリ
確か年末のMBCの歌謡特番で歌ってたのを聴いてめちゃくちゃ気になって調べたのがイ・ソラさん。
쓸쓸を歌ってらしたんですが、曲も歌声もルックスも(坊主みたいな髪形だったし、歌声も少し性別不明なところある)明らかに他の歌手とは一線を画していて、まぁしゃいにちゃんのために見ていたのでアイドルもわらわら出ていたんですが、こういう場にも出てくるんだなぁおもしろいなぁ、どういうポジションの人なんだろうう!と、曲を含め興味を持ったわけです。
쓸쓸の入ってる6集しかちゃんと聴いてないんですが、おそらくこのアルバムは彼女史上一番ダークな雰囲気に包まれたアルバムだと思うんですが、私はその中でもダークめな曲ばかりが好きだというね^^
Midnightblue
별
별は星という意味。歌詞も好きだなー。
쓸쓸
あと番組でカバーしたというBoAちゃんのNo.1。
完全に別物になっている。
いわゆる怨念カバーぽいけど大好きです、これ。
原曲これだもんねー全然違う。でもぼあちゃんもツイッターで喜んでたみたい。
2011年俺ベスト
年内に絶対できないから年度末以内にやっておけな毎年のアレですが、それでもまんまと日付詐称という体たらく\(^o^)/
去年「もっと色んな音楽聞きます!」と決意したのに、案の定全然できませんでした^^b
もう今年はハッキリ言って一択ですね。これしか無いわ。
- アーティスト: Css
- 出版社/メーカー: Cooperative Music
- 発売日: 2011/08/23
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Lovefoxxxのコケティッシュな歌声がたまりませんねー!!あの声で耳元で「I love you」なんて囁かれたら脳みそ溶けますよ。コケティッシュなんだけどパワーに溢れてて良いボーカルだなぁと本当に思います。
歌詞もグッと来るんです。City Grrrlとか全ての女子に聴いてもらいたいなぁと思っちゃう。"Heads up girl. You can rule this place !!!"というラインには胸が熱くなりますね。
あとLa Liberaciónではスペイン語で歌っているみたいなんですが(でも彼女たちはブラジル出身なので本来はポルトガル語圏の子たちである)、これがめちゃくちゃ合うんですよねーCSSの魅力をスペイン語が増長させてる感じ。曲も素直なざっくり進行なギターが気持ちいいです。もっとスペイン語で歌ってほしいなぁ。
その次の曲のPartners in crimeもお気に入りなんですが、他のアルバムを聴いていないからよくわかりませんが、CSSがこんなに雰囲気のある曲をやるとは思っていなかったので意外な一曲であります。ピアノの音色が凄く素敵!!
他の曲もいい意味でゆるかったりで、一枚通して聴けるアルバムだと思います。
このアルバムについてはこちらのレビューにうなずきっぱなしだったのでみんな読みましょう!←
一昨年に曲単位で聴きすぎた、KPOPに偏り過ぎたという反省をしたのですが、去年も曲単位で聴きすぎかつ、しかもKPOPもそんなに聴いてないという一昨年よりやばい状況でした…^^
好きなアーティスト(Beirut、Kooks、Rapture)のリリースはあったもののあまりハマれなくて。とか言いつつ今年いきなりハマってる可能性も大なんですけどね!^q^
以下番外で去年引っかかったものをつらつらと。
- アーティスト: Bis,プー・ルイ
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2011/03/23
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アルバムが出てないしDJって得体の知れない存在すぎてよくわからないのですが、この曲はハマりましたー。
FMから流れて来て一聴惚れしたんですが、ルーマニア出身のDJらしい。ルーマニアと聴いてこの異国情緒漂うメロディに納得したのでした。PVも青い海と白い建物のコントラストがキレイで好き。旅行したいわぁ…。このマヤさんとヴィカさんコンビの曲どれも好きなので早くアルバム出さんかなー。
- アーティスト: SHINee
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 2011/12/07
- メディア: CD
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年末にはアルバムも出したし。良いアルバムでしたが、やはりボリュームが少ないし、濃さが足りないので保留です。でも日本語版Julietteは本当に良くできていて、嬉しかった。じょんペンだし、じょんが作詞した歌詞はかなり完成度が高いと思っているので(欲目抜きで^^)あの歌詞の世界観をぶち壊すのだけはやめてくれーと思ってましたが、そんな心配必要なかったとハッキリ言えるクオリティでしたから。歌詞の内容だけでなく、実際歌ってみても違和感無く、もともと日本語の歌詞が付いていた曲のように感じるくらいの出来で非常に満足した。Mステのパフォも、カメラワークも非常に素晴らしく、感無量のものだったなぁ…
ソシのアルバムも良かったし(ソシはしゃいにと違ってボリュームがあるように思いました)、東方神起先輩はKYHDもTONEもどちらもいいアルバムだったなー。よく考えたらトンって1年に日本と韓国それぞれ1枚ずつアルバム出してるのね。凄いなぁ…。楽曲としてはダントツでBefore U Goです。
ドンドンパン!→Hello〜のところがたまらなく好きTTTTTTTTTTTTT
あと去年のベストでも触れてるけど、去年の上半期めちゃくちゃ聴いてたのがあっくんのこの曲ですね。
ほとんどインストナンバーなんですけど、fan fictionを読むときはこれ!って感じで延々と聴いてました←
雪がしんしんと降りつもるような幻想的なイメージを想起させる曲のように私は感じるんです。I Love you and I feel badというタイトルも読んでいたffに合っていてねぇ…すごくムードがあって想像力を掻き立てられる楽曲で、今年もいっぱい聴いちゃうだろうな。すでにオールタイムベストな一曲です。
まぁこんな感じで今年も同じく去年より色々聴けるように頑張ります\(^o^)/