ライブ編@まんどぅ

レポでは無いです。ただの雑感。
・最初ぐっさんとCJの間くらいで観てたんですが、どんどん流されてビヨルンのもとに!むしろ本望だったので、嬉しかったです。ぐっさんの周りは「グスタフ命!」的な女子ががぶりよってる感じがしたんですが、ビヨルンサイドは男子が多かったような気が。男子に囲まれると普通見えにくいと思うんだけど、人が少ないからか(痛)、全然観やすかったです。ダイヤモンドホールって観やすいね〜(6年ぶりくらいに行った)
・前書いたように、「ぐっさんって可愛いなー(素)」というテンションで挑んだのに、ぐっさんが出てきて最初に思ったのが「キモっ!!」だったという…。ある意味予想通りと言えば、予想通りなんですけれど。何がキモいと思ったのかは、髪の長さに尽きます。ぐっさん長髪全然似合わない!長髪と言っても、サマソニからそのまま伸びました〜ってくらいだけど、似合わないんだなこれが…。髪は短めに保っておいてほしいです。
あと、やっぱり動きが変(笑)。小刻みに縦ゆれが面白かった。
でも、ほんっとうに頭小さくて感動した。腕まくりした腕が男っぽくてときめいたし、手がすっごくおっきいの!「男のひとの手だ〜」と、ちょっとフェチ心が疼いた。
・ビヨルンについては、「このひと本当にマイペースだなー」という確信を強めたというかなんというか。根拠なんて何もないけど、佇まいがそう思わされました。
服がチェックのシャツにベストだったんで、最初観たときBBMを思い出しました(…)いやマンドゥでそんな写真あったし!(事実です)
・Long Before Rock 'N' Rollなんですけど…よかった…(ため息)
二人の掛け合いがよかったです。ビヨルンがおどけた顔なんかしちゃったりして。ぐっさんが「1954」って指でやってたのも可愛く。手をかざしたりとかね。
でも一番ときめいたのがぐっさんが歌ってるそばで自分の番を待ってるビヨルンだったという。アゴをくっと上げて見下し目線がすごくセクシーで!うーん、下のビデオ雑感といい、どんだけビヨルンの見下し目線が好きなんですか、自分。
・サミュエルさんの笑顔が今でも頭に焼き付いております。笑顔でドラム叩く姿にキュン。CJことカール・ヨハン様は思いの外、かなりアグレッシブなパフォーマンスをする方なのですね!ファンの方にかなり近づいてベース弾いたり、ぐっさんとビヨルンの間に移動したりと、ちょこまかと動いておられました。一番見づらかったマッツは、最後に挨拶してくれたときに近くで見たけど、ほんと末っ子っぽい育ちのよさそうなかわいい子でしたよ…!!これからも兄ちゃんたちをよろしく!と思う限りです。
しかし全然曲について触れてないんだけど!こんなことしか書けない自分にへこみつつ、終わります。
最後に、Clean Townのぐっさん駄々っ子叫びが聞けてよかってです。以上。